カテゴリ:■11’ 秋の旅( 23 )
「yido」 日常使いの器
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ART系の分野で韓国随一ともいわれる弘益大学に・・・
明知専門大学の 「1260#」 のように、
学生や卒業生の作品を展示販売するスペースがあるとのコト!

大学構内にある 『弘文館』 の地下に 「clay pop」 があります。
”陶芸家の卵” たちがつくる器を
手頃な値段で買えるかも?! と行ってみました。

展示販売している器は、実用的で洗練された 「1260#」 とは違い
どちらかというとART作品・・・というか個性的というか??
奇をてらった器や、熟達前の作品が多いようです。
欲しい器が見つからなくて残念でした。071.gif

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「今回は、器を買いに行きたいね~。」
Mie-chan と旅の計画を立てる時から話していたので、
翌日は、嘉会洞(カフェドン)にある 「yido」 へ・・・。

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その道の巨匠から新進気鋭の若手まで、
大きな観賞用の壺から ”日常使いの器” まで!
ありとあらゆる素敵な作品たちがところ狭しと並べられ、
キラキラと輝きを放っていました。

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韓国の陶芸品といえば李朝の白磁、高麗の青磁・・・
歴史が長く、日本でもその凛とした美しさで人気があります。

韓国でも ”用の美” として身近にあるモノかと思いきや、
ごく最近まで韓国で注目を集めるのは
”美術品の器” であって ”日常使いの器” ではなかったそう!

海外からの高評価を受けて、
伝統的な技術と現代の感覚をmix した ”モダンな器” が
見直されてきたのだとか・・・。

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「yido」 では ”日常使いの器” を普及させるべく、
陶芸品だけでなく ガラス、木工品、布小物・・・
トータルコーディネートを提案しながら販売していました。

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質朴で無駄のない美しさ・・・
”透明感” に憧れます。

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ただ全体的にSimple で使い勝手の良さそうな器が多く、
似たり寄ったりでもあります。
目の保養には日本のGallery の方が楽しいかな?

日本人作家の方が柔軟で、発想が豊かな気がします。

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素朴なつくりに気安く手に取ってみたものの、
値段を見てギョッ!
そろ~っと慎重に戻したりして・・・。 笑 070.gif

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吹き抜けを見下ろせば、工房がありました。

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Mie-chan たちもお気に入りが見つかったよう!
”普段使いの器” に財布の底をはたく訳にはいかないので、
時間が経つのも忘れて、ゆっくりじっくり・・・。

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Moon Ji Young-si の器は値段も手頃です。

手仕事の温もりを感じるRough な造形の器を5枚、
お気に入りを連れて帰ってきました。

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同じ器として売られていても、
一枚一枚 歪みや釉薬のかかり具合が違います。
いつもは ”在庫にある器” を何枚か見せていただき、
その中から選んで買うのだけれど・・・。

店員の方に 「コレは他にもまだありますか?」 と尋ねると、
「ごめんなさい、それだけです。」
「コレは?」
棚をごそごそと探していただき、「それもありません。」

「では、コレは?」 がさがさ 「それもです。」
「コレも?」 「申し訳ありません~。」 040.gif かなり品薄、残念~!
とても人気があるようです。

店員の方はこちらの我が侭にも、
最後まで丁寧に対応してくださいました。
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by hi_nana3 | 2012-02-22 11:55 | ■11’ 秋の旅
「Spring come, rain fall」 の鳥CARD
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コンクリートの質感が活きるCOOL な空間に、
思いっきりGirlyな 『O-CHECK DESIGN GRAPHICS』 の
オリジナル文房具が所狭しと・・・。

地下鉄2号線 「乙支路入口」 駅から 「弘大入口」 の1つ先、
「合井(ハプチョン)」 駅へと向かいました。
お目当ては 「Spring come, rain fall」!

只今、建設中 「GSXi WEST VALLEY」 の裏手へと歩きます。
※ 詳しくはKonest-map にて!(→ Click!)

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グレーが混ざったような ”アッシュ系” の色使いや
光沢を抑えたざらっとするような質感の紙、
Design が控えめでSimple なモノが多いよう・・・。

いろいろと ”思いつき” を足していくのではなく、
”引き算をするDesign” といった感じ?

『O-CHECK』 の文房具は
評判通り、乙女ゴコロが擽られるDesign だけれど
甘過ぎず派手過ぎないところが素敵です。

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棚のあちらこちらには ガラクタ 骨董品のような、
薬瓶だったり糸巻だったりも並んでいます。
どこまでが売り物なのだか???

立ち止まってはじっくり眺めて、手に取って・・・。
「ああ、楽しい!」
値段も手頃なのでつい、アレコレと手を出しそうになります。

「いやいや使わないでしょう?!」 071.gif
・・・と物欲にブレーキ、ブレーキ!

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それでもやっぱり、CARD類が気になって 070.gif
幾つかまとめて買いました。 可愛いんだもの~!

中でも ”鳥CARD” は、『O-CHECK』 といえばコレ!
というくらいの代表的な人気商品です。
CARD を開くと ”七夕飾り” のように・・・
ジャバラ?! が広がって立体的な ”鳥” が現われます。

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「まるで伝書鳩?!」
そのフォルムに心がホッと和むようで
筆不精の私でも、誰かの元へと飛ばしたくなります。

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さて、この時は ”食後のCoffee” を飲んだばかりで
残念ながら退散したけれど・・・。

奥のCAFEスペースも、
大きなガラス窓の向こうに緑の木々が揺れて、
しっとり落ち着いた雰囲気が素敵!

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窓際の黒いソファー席に座ったなら・・・
まったり居座ってしまいそう!きっと、間違いないね~。笑

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売り場の片隅にあるCAFEの厨房は、
色いろと並べてあるのに小ざっぱりとしていて
あるべきモノがあるべき所にきちんと片付けられています。

オープンキッチンで全てが見えるだけに、好印象!
”見せる収納” を見習いたいです。

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とにもかくにも
最近は勉強をしていないので文房具とは縁遠い・・・
結局は、CARDを買っただけでした。

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その一方で 「Sangsang Madang」 へと向かう途中、
寄り道した 「チャンノン」 でピアスを買いました。

日頃の物忘れは ”怠けゴコロ” の表れなのか?
勉強しよう!頭を使おう!
・・・はぁ。071.gif
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by hi_nana3 | 2012-02-12 23:56 | ■11’ 秋の旅
「トゥルアネ チャグン ヘンボッ」 の昼定食
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料理はとっても美味しいのに、
Table がベタベタしていたり、グラスの水が不味かったり、
キッチンの方から怒鳴り声が聞こえてきたり・・・。

ちょっとしたコトが、その店の印象を左右したりします。

                      * * * * *

e0151851_20402587.jpg さて、「LOTTE mart」 から明洞のHOTEL に
 荷物を置きに戻ると、もう午後2時前!
 ・・・空腹です。

 「近場でゆっくりLunch でも?!」 と思っていたら、
 Mie-chan がしっかり目星を付けてくれていました。

 「トゥルアネ チャグン ヘンボッ(庭の中の小さな幸せ)」 
 京畿道にある自家農園で有機栽培された
 オーガニック野菜と、自家製の伝統調味料を使った
 ”韓定食” がいただけます。


ただし、お得なLunch は午後2時がラストオーダー!
時間までに着けるか不安になったので、
METRO-HOTEL のフロントから電話をしていただき・・・
「今すぐ向かいますっ!」 と伝えて出掛けました。

てくてく、てくてく。070.gif
ちょっと急ぎ足で10分ほど、「明洞大聖堂」 の近くです。

”小洒落たCafe” のような佇まいとのコトで、
大通り沿いに歩いていくと雰囲気が違ってすぐに見つかりました。
※ 詳しくはSeoul-navi にて!(→Click!)

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・・・が、
洒落た建物ながら看板の周りには ↑ 悲しく枯れ果てた
植物の ”プランター” がずらり! あららっ??

意匠デザイナーのidea は素敵だけれど、
目論見が外れて・・・已むなく枯れてしまったようです。
せめて刈り取っておけば良いのに~??
些細なコトだけれど、何となく ”残念な感じ” が否めません。


e0151851_14453297.jpg それでも入り口脇には、
 ← 『ソウル 安心の食べ物』 認証マークが
 誇らしく掲げられていて背中を押されました。

 ソウル特別市が食品の生産、流通、消費、
 全過程の ”食品の安全性” を認めた店舗にのみ
 与えられるマークだそう!
  原産地表示に優れた食堂、誇れる韓国料理店、
  食肉販売店、ごま油店、餅屋、スーパーマーケット、
  トランス脂肪酸に配慮あるBakery、自販機・・・etc.
 およそ1500店舗が認証を受けています。 


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店内に足を一歩踏み入れると、残念な感じは一転!!
水耕栽培の観葉植物があちらこちらに飾られ、
明るく広々とした店内は、ビル街のオアシスといったところ・・・。

洒落た雰囲気でも堅苦しくなく、くつろげそうです。070.gif

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・・・が、
植物に近い奥の窓際 ”特等席” に座ろうとしたら、
またまた ”プランター” にトラブル!
漏水で床に大きな水たまりができていました。 拭きませんか~??

さらに素敵な ”白磁の湯呑み” でお茶が出てきたと思えば、
少々、欠けております。
むむむ、残念。071.gif

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それでも 「まぁ、大目に見よう!」 と思えたのは、
肝心の料理が美味しいからでした。

Lunch-Time 終了間際だったので作り置きが無かったのか?
始めっからそういう主義なのか??
料理が出てくるまで20分ほど掛かったけれど、
一品一品がつくりたてのようで・・・手抜きがなく美味しい!

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”コンドゥレパッ定食(10,000W)” は、
山菜の ”コンドゥレ(高麗ノアザミ)” を和えたピビンパッです。
ほんのりほろ苦さがあるけれど、それが美味!
優しい味わいで ”干し野菜” 特有の食感も気に入りました。

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”シレギ(干し菜っ葉)のテンジャングッ” には
素朴な汁物だけれど、じんわり深~い旨みが溶け込んでいます。
この店のこだわりがギュッと詰まっているよう!

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”トッカルビ定食(15,000W)” をひと口貰うと、肉汁がジュワ~!
牛肉の旨みがしっかりしていて、
甘っ辛さとたっぷり爽やかなスプラウトとの相性が抜群です。

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辛いのを覚悟で母が注文したのは、
”コダリ定食(12,000W)” 真っ赤です。わお~!!

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干したスケトウダラにたっぷりの薬念が載っていて、
ひと口貰うと・・・見た目通り辛いっ、辛い!
辛いモノ好きな母も、薬念を除けながら食べていました。
否応なしに ”雑穀ご飯” がすすむ料理です。 よく完食したね~!070.gif

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どの定食も ”白磁の器” に美しく盛り付けられ、
ボリュームたっぷりでCP にも満足でした。

あちらこちらに見え隠れする ”残念な感じ” は、
どれもちょっとしたコトばかり!
美味しい料理だっただけに・・・「韓国だから仕方ない。」 では、
やっぱり随分と勿体ない気がします。
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by hi_nana3 | 2012-02-09 12:06 | ■11’ 秋の旅
「LOTTE mart」 で買ったモノ
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「LOTTE mart」 へは、明洞からBUS に乗って・・・
BUS を利用するにも慣れてきました。

このところ、年に2回ずつ韓国を旅しているので、
コチュジャンもお茶類も、調味料もまだストックがあります。
母たちの買い物に付き合いながら、
軽くて保存が効くモノを少しだけ買い足しました。

海苔ふりかけ 『テヤン トルチャ(パンギム』 は、
試食販売のオンニが 「絶対にコレ!」 とお薦めの一品!
エビ、椎茸、玉ねぎの風味がやんわり見え隠れして、
ほんのり甘じょっぱくて美味しいです。

”海苔ふりかけ” ・・・として白飯と一緒にいただくよりも?!
サクッサクの食感がやみつきになっていて、070.gif 手が止まらない~!
ついそのままを ”おつまみ感覚” で摘んでしまいます。

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『添加物0%』 という表記に誘われて、
キムチチゲ用に ”いりこだし” を買いました。
ついでに 『国内産100%韓牛』 だという ”牛だし” も!

紅酢(ホンチョ)、淳昌(スンチャン)コチュジャン、宗家(チョンガチプ)キムチ
・・・といった商品を製造している食品会社、
大象の 『清浄園(チョンジョンウォン)』 マークが付いています。
※ 詳しくはコチラ!(→Click!)

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同じ大象(DAESANG)の商品で
以前、近所のスーパーで買った 『カムチミ』 という牛だしは、
妙な匂いと ”舌に残る後味” が苦手で使えず仕舞いだったけれど・・・。

それに比べて 『マッソンセン ハヌ』 は香りがマイルド、
塩気も控えめで、すっきりとした味わいでした。

『マッソンセン ミョルチカッスオ』 の ”カッスオ” は鰹、
日本産の ”かつおぶし” が入っています。
鰹の香りが立っているので、日々の料理にも使えそうです。

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いつもの 『チョングル 五色九穀』 も買いました。コレは重いっ! 071.gif

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安売りをしていたので、
『両班 エゴマ油の香りが奥ゆかしい海苔』 を買ってみました。

「・・・あ、流通期限が昨日までだ。」
韓国海苔は ”油の酸化” の問題で賞味期限が短いです。
※ 韓国の食品表示についてはコチラ!(→Click!)

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『オットゥギ イェンナルタンミョン』 は、
あらかじめCUT されている ”チャルン” のモノを!
緑色の文字が目印です。

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莞島(ワンド)産にするか?機張(キチャン)産にするか・・・??
迷って ”機張産のワカメ” を買いました。

日本で消費されるワカメの8割が韓国、中国からの輸入品だそう!
最近では中国産との競争が激化していて、
韓国産の養殖ワカメも品質向上に努めています。

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・・・とはいえ、一概に比較はできないけれど
Mie-chan がくれた鳴門産(左) と並べてみると一目瞭然!

もどすと、
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なお一層、違いが分かります。

グリッグリッと歯応えの良い ”肉厚の鳴門産” に比べて、
機張産は薄くて柔らかでした。

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ニンニクと醤油で下味をつけた牛肉と、
ワカメをごま油でサッと炒めた後、水と牛だしを加えて煮れば・・・
即席の ”ミヨックク(ワカメスープ)” のできあがり!

『マッソンセン ハヌ』 には野菜パウダーや
胡椒が入っているので、簡単です。

                  * * * * *

ソウル駅の裏手にあるTAXI 乗り場から、
5人は ”TAXI 2台” に分かれて明洞まで帰りました。
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by hi_nana3 | 2012-02-06 23:52 | ■11’ 秋の旅
「古誾斎(※旧:手手軒)」 の石けん
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昔っからトラブルの多い敏感肌で、
大人になっても未だに・・・ホルモンバランスが崩れたり、
不摂生をするとすぐに ”ニキビ” ができます。

「なるべく肌に負担が少なく、使い心地が良いモノを・・・。」 と、
最近では ”固形石けん” を使うようになりました。
シャンプーも ”ノンシリコン” で洗浄力の弱いモノにしてからは、
乾燥肌の痒みや背中ニキビに悩まなくなっています。

天然由来、無添加ばかりが良いとは思わないけれど、
”ラウレス硫酸Na” などの界面活性剤を避けようとすると
そういった製品が身の回りに増えました。

ただし、コレ!と決めているモノはなく、
特に天然由来・無添加の ”洗顔石けん” は種類が豊富なだけに
いろいろ試しては迷走?! を続けています。笑

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韓国でも 「古誾斎(コウンジェ)※ 旧:手手軒(ススホン)」 の
”マッコリ麹” と ”ダークチョコ” の石けんを買ってみました。

人工的につくられた界面活性剤や香料などは使わず、
植物原料100%の手作り石鹸です。
その成分や製法などの魅力については、日本からも購入できる
公式販売店 「MYKOREA」 で解説されています。
※ 詳しくはコチラ!(→ Click!)

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100%天然由来をうたう石鹸は香りも優しく、
朝に夜に・・・洗いながら、ちょっとした気分転換です。
この頃は乾燥が気になり始めたので、
しっとり系の3種類を気分によって使い分けています。

・ クイーンシルバー (ARSOA)
・ ガミラシークレット ゼラニウム (Gamila Secret)
・ ダークチョコ (古誾斎)


e0151851_955744.jpge0151851_8484191.jpg 主に使っているのは
 ”クイーンシルバー” です。
 

 手に脂っぽさが無い方が
 よく泡立つので、
 顔と手と泡立てネットを
 温かい湯水で濡らします。

 ← 石けんにサッと、
 泡立てネットを擦り付けたら
 グルグルグルと・・・。
 


ぬるま湯を足しながら泡立てると、
あっという間に ”きめ細やかな” ふわっふわの泡が完成!

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コシが強い ”弾力のある泡” なので洗っていても、
押し返されるような感触!たっぷりの泡が潰れません。
毛穴の奥までしっかり洗えているような?!
肌に密着する感じの洗い心地が気に入っています。

洗い上がりはさっぱり、しっとり!
昔懐かしい 「ロゼット洗顔パスタ」 に似た独特の香りは、071.gif
もしかすると好き嫌いがあるかもしれません。 私は好きだけど・・・。

135g 3,900円(税抜)

ケースの上に置いておけば浴室でも溶けにくく、
私のように ”ケチケチ使い” すれば??
CPも良くて1日1回使っても、半年以上は使えます。

※ ネット上では販売方法について賛否両論あるけれど、
  信頼できる方から購入していて今までトラブルもありません。

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”ガミラシークレット ゼラニウム” は香りが大好きです。
ツルツルするような軽いさっくり泡で、
洗っているうちに泡は肌に馴染んで消えていきます。

洗い上がりはしっとり、すべすべ!
顔の表面に ”うす~い保護膜” ができるような感じで、
ふわっと柔らかい肌になります。

115g 2,300円(税別)

今年になって価格がぐっと安くなりました。 円高の恩恵?!
薄くスライスして入浴剤にしたり、泡パックにしたりと・・・
ユニークな使い方もできる多機能な石けんです。
※ 詳しくはコチラ!(→ Click!)

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”ダークチョコ” は泡立ちがよくてモコモコと、
微かにCacaoの香りがする、軽いさっくり泡が立ちます。
抗酸化作用に魅かれて選んだような・・・?? 肝心の効能を忘れました! 071.gif

洗い上がりはしっとり、さっぱり!
泡切れが良いので 朝のさらっと洗いたい時に使います。
とても溶け易いので ”浴室保管” は厳禁です。

マッコリ麹 およそ100g 10,000W
ダークチョコ およそ50g 不明
・・・というのも、石けん2つと石鹸置きを買ったのに
領収書には明細がなく、合計 18,000W となっています。

店内が混んでいたので間違えたのかな??
おまけの石けんは別にもらったし、
”ダークチョコ” がおまけなはずはないし・・・。

でも、ハヌル-si はいくつか購入したので、
普通に売っていた ”大きな石けん” がおまけでした! 太っ腹な店です。笑
※ 詳しくはSeoul-navi にて!(→Click!)

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ボディーソープは東急ハンズで8月に開催される
年に一度のBargain 『ハンズメッセ』 でまとめ買い!
期間中は3,000円以上の購入で無料配送してくれます。

夏の汗っぽい時期に活躍したのが・・・
福岡県久留米市 「まるは油脂化学㈱」 の石けんです。
さっぱりとした洗い上がりで、しっかり爽やかに香ります。

100g 100円(税別、ハンズメッセ特価)

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そして、お買い得な 『枠練りリサイクルせっけん』!
LEAF&BOTANICS、MARKS&WEB といった
人気ブランドの製造販売元である 「松山油脂㈱」 の石けんです。

80g × 60個 3,000円(税別)

表向きの用途は、薬事法上 ”台所用” だけれど、
ボディーソープとして使っても問題ありません。
ツルツルしていて泡立ちがよく、洗い上がりはすべすべ!
ただし、香りというより匂いが・・・イマイチです。

もちろん、食器洗いにも使っていて
油汚れはよく落ちるし、手荒れがないので重宝しています。
※ 詳しくはコチラ!(→Click!)
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by hi_nana3 | 2012-01-27 21:44 | ■11’ 秋の旅
「城北洞ヌルンジペッスク」 のヌルンジ
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「コレだけは絶対に食べたい!って、何がある?」
ハヌル-si と旅の計画を立てるのに、
お茶をしながらガイドブックや雑誌をずら~っと広げて
あの店のアレ、この店のコレ!とPick-up したコトがあります。

・・・書き出してみると、意外にも?! 070.gif
牛でも豚でもなく ”鶏肉料理” が数多く並びました。

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「BEEROAK」 の ”ハンバン(漢方)トンタックイ” でしょう?
「陳玉華ハルメ 元祖タッカンマリ」 の ”タッカンマリ” でしょう?
「土俗村」 の ”参鶏湯” でしょう?・・・etc.

どうやら私たち、日本で食べる鶏ほど大きく育つ前の
肉質が軟らかい ”ヨンゲ(ひな鳥)” に惚れ込んでいるようです。

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H : 「そういえば城北洞(ソンブクドン)の奥に、
   参鶏湯を焼いたような?? ちょっと変わった料理があるのよ~。
   ・・・でも、人数が多くないと絶対に食べきれないらしい。」

かなりそそられる情報です。
興味はあったものの、11’ 新春の旅 は二人っきり!
最後の方まで候補には残りながら・・・渋々、諦めたのでした。

そんなコトがあっての11’ 秋の旅、
ひと度別れたハヌル-si と再び合流すれば
母やMie-chan たちと合わせて6人にもなります。

これは、またとないCHANCE! 070.gif
ようやくの 「城北洞ヌルンジペッスク」 です。
※ 詳しくはSeoul-navi にて!(→Click!)


e0151851_744576.jpg 話を聞くところによると
 ピーク時には店の外まで混むほどに人気らしく、
 ハヌル-si との待ち合わせは夕食の混雑を避けて
 18時に現地集合!としました。

           * * * * *

 そして、当日。
 5人は昼過ぎに城北洞を訪れ 「仙洞ポリパプ」 →
 「澗松美術館」 → 「壽硯山房」 と半日を過ごしました。
 ・・・が、どうやら昼間っから食べ過ぎたよう!


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約束の時間が近づいても 未だに ”空腹感” がないので、
腹ごなしにゆっくりと坂道を歩いて店へと向かいます。

「まだぁ~?」 妹をなだめなだめ、
お茶をしていた 「壽硯山房」 から歩くこと10分ほど!
最後の辺りはかなり急な上り坂です。

店の前に着くと・・・ハヌル-si も
タイミング良く、目の前に停まったBUS から降りてきました。
広い店内は程良い混み具合!店の外には待つ人も無く、
予定通り、並ばずに席へと案内されました。

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注文するのは ”ヌルンジペッスク(鶏の水炊きおこげ粥)” と
”メミルジョン(そば粉のチヂミ)” のセット(42,000W)
・・・に決めています。
ただ、どのくらい食べられるか?? 量に悩みました。

1セットが3~4人前だそうで、決して安くはありません。
城北洞は住宅地なだけに何度も観光で訪れる可能性は少なく、
ここでしか食べられない気もして・・・。

「少し欲張り過ぎるかな??」 とは思いつつ、
店のアジュンマにも相談をして2セット、注文しました。

                      * * * * *

薄く焼き上げた ”メミルジョン” は厚めのガレットといった風、
しゃきしゃきのスプラウトを巻いていただきます。
穀物の風味と、モチッとした食感がGOODです!

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そして間もなく、主役の ”ヌルンジペッスク” が・・・
日本人にとっては無作法?! とも思えるような、
”トゥッペギ(土鍋)” の上に皿を載せて運ぶというStyleで登場! 笑

上の皿には ”ペッスク(白熟)” が盛られ、
下のトゥッペギには ”ヌルンジ” がたっぷり入っています。

見た目は決して美しくないけれど、071.gif
じっくり炊きあげられた鶏肉はホロホロと柔らかく、
とろ~っとなったスープが絡むからむ!
骨を外しながら、言葉少なに夢中でいただきました。

ニンニク、栗、ナツメ、高麗人参・・・と
素材は ”参鶏湯” に近いものの漢方スープっぽさは強くなく、
鶏の風味が豊かな優しい味わいです。

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もち米の粥はとろっとろ、スープをしっかり吸っています。
”ヌルンジ(おこげ)” の部分はモチッとした歯応えがあって
言うまでもなく、香ばしくて美味しかったです!

心残りがあるとすれば・・・
今回は、昼間の食べ過ぎが響いて?!
上の皿の ”ペッスク” で胃袋が満たされてしまいました。

肝心の ”ヌルンジ” を思う存分 食べるコトなく、
かなり残してしまったのが悔やまれます。
何せ大きいので、女性4人で1セットがBEST かもしれません。

                      * * * * *

帰りは店から電話でTAXI を2台、呼んでいただきました。
・・・が、自家用車率が高い土地柄のためか?
直ぐには1台しか来られないとのコト!

しばらく店の前で待てばつかまるだろうと、
母と妹との3人が残ったものの、空車のTAXI が全く通りません。

日中は暖かかったのに、夜は身震いするほど肌寒く・・・
せっかく ”体の芯から” ポカポカと温まっていたのが、
コレでは水の泡です。
「ヨシッ、BUS に乗ろう!」
目の前の停留所は終着点、1台のBUS が停まっています。

仕方なくの 「漢城大入口駅」 のある大通りまでBUS に乗り、
そこからTAXI を拾って明洞まで戻りました。
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by hi_nana3 | 2012-01-19 17:13 | ■11’ 秋の旅
「ソウルソ トゥルチェロ チャラヌンチッ」 の紅豆粥
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e0151851_11503641.jpg 帰省の飛行機はフライトがたったの1時間!
 近距離なので次々とサービスが簡素化されて・・・
 無料の飲み物も 日本茶 or 林檎ジュース、071.gif
 ミネラルウォーターになってしまいました。

 機体も小さくなる一方なので風の影響を受けて
 ユラユラ、ガタガタとよく揺れます。
 ・・・楽しみと言えば ”機内誌” くらい!

 でもコレがなかなかの充実っぷり、
 ← 特に今回の12月号は面白い内容でした。
  

中でも読み入ったのが、スイスの雪深いアルプスの村で行われるという
年越しの奇祭 ”シルベスタークロイゼ” !
その写真のユニークな姿には驚きと笑いが込み上げます。

しかしながら、読み進めていくと祭りの歴史や
”守り継ぐ人たち” の言葉には思わずしんみり・・・。

 どうして 「森の人」 になるのか、ショープさんに尋ねてみた。
 早朝から夜中まで重たい鈴を付け、走り回る。
 楽な祭りではない。それどころか、まるで苦行である。
 祭りの終わるころにはみなくたくただ。
 すると、「村の伝統だからやるのであって、とくに深い意味はない」 と笑う。
 そんな彼らの化身する 「森の人」 の息吹に、
 雪にさえぎられて見えないアルプスの山並みをたしかに感じていた。
                            ~ 『翼の王国』 12月号より

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e0151851_13533585.jpge0151851_13534660.jpg 文化の異なる異国の
 理解しづらい奇祭だけれど、
 その根底には・・・
 
 伝統や文化を守ろうとする
 どの国、どの時代にも通じる
 ”世界共通の精神” が
 あるようです。
 
 姿、カタチは異なるけれど、
 ぐっと身近に感じられました。



ANAの機内誌 『翼の王国』 、年に数回しか飛行機に乗らないので
どんな記事に巡り合うかは運次第!
自分の興味とは、号によって当たりハズレがあるけれど・・・
いつも必ず 「未だ見ぬ世界を旅したい!」 という思いに駆られます。 070.gif

                * * * * *

さて、12月号には ”韓国Cafe特集” もありました。
合井(ハプチョン)の 「Anthrecite Coffee Roasters」 や
新沙洞(シンサドン)の 「COFFEE KITCHEN」、
漢南洞(ハンナムドン)の 「takeout drawing」 などが紹介されています。

その他にも路上の屋台で食べられる ”ケランパン” ”トースト” ・・・
「アレッ?! この店って・・・。」
”お汁粉Cafe” として紹介されている店に心当たりがありました。

11’ 秋の旅で私や母たちとの合流前に、
Mie-chan が一足先に ”三清洞(サムチョンドン)” を歩いて
「長い行列のできる店があったけど、何屋だろうね??」
と気にしていた店のようです。

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一緒に歩いた時も、店の前には待っている方がいらっしゃいました。
ガラス窓越しに中を覗くと・・・小ぢんまりとした店内には、
身を寄せ合うようにして?! 沢山の人が小さなTable を囲んでいます。

年齢層が若干高めで、他のCafeとは違った雰囲気!
「何が人気なのですか??」
思わず並んでいたアジュンマに、尋ねてしまいました。(笑)

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「”紅豆粥(タンパッチュク)” よ~。雑誌とかにも紹介されて有名なの!」
・・・とのコトです。

「ソウルソ トゥルチェロ チャラヌンチッ(ソウルで2番目に美味しい店)」
日本語に訳した名前に、ようやく納得!
雑誌やガイドブックで何度も見掛けたコトがありました。

※ 詳しくはコネストにて!(→Click!)

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この通りには 『Slow Garden』 の ”Waffle” を始めとして、
甘~い誘惑がアチラコチラにいっぱい!

でも 『翼の王国』 の、ハルモニの温和な微笑みに・・・
次は ”Waffle” を食べたとしても?!
ココを訪れてほっこりして来ようと思いました。 ワオ~! 070.gif

韓国のお汁粉は、日本に比べて甘さ控えめのよう!
・・・だから大丈夫、大丈夫。(笑)
※ 詳しくはコチラにて!(→Click!)
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by hi_nana3 | 2012-01-05 16:16 | ■11’ 秋の旅
「壽硯山房」 の雙和茶
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”申潤福” の作品を見よう!という目的は果たすも、
人混みに揉まれて・・・少々疲れました。

足を休めてホッコリすべく、”韓国伝統茶” をいただきに
「壽硯山房(スヨンサンバン)」 へと向かいます。
短編小説の先駆者 李泰俊が80年ほど前に建てた家屋を、
保存しながら一般公開している伝統茶店です。

※ 詳しくはコネストにて!(→Click!)

小ぢんまりとしながらも重厚な門構えは、主の格を顕すよう・・・。
菊が咲く、手入れの行き届いた庭に面して
『ソウル特別市民俗資料』 に指定された建物があります。

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ソウル特別市民俗資料第11号 / 時代 : 1933年

この家屋は小説家 李泰俊が1933年に建て、
1946年まで暮らしながら文学作品の執筆に専念した場所です。
李泰俊は、堂号を 「壽硯山房」 としました。

特に注目すべきは、
・ サランチェ(客間を兼ねた主人の書斎)の機能を備えた
  ヌマル(高床の板の間)を設置した点
・ 母屋に必要な部屋を後方に拡張させて平面を構成した点
・ 台所を居間の後方に位置させた点
・ 便所を母屋に付属させた点

朝鮮時代末期の伝統韓屋が ”生活様式” に応じて規模を拡張し、
合理的で機能的に変形をした例として貴重な家屋です。

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小規模な別荘型の家屋で、京畿地方の典型的な ”ㄱの字型” の平面を基に
必要な部屋を追加して ”エの字型” に建てられました。

建物中央のテチョン(広い板の間)を中心に左にコンノンバン(向かいの部屋)、
右にアンバン(台所に隣りあう主婦部屋)が配されています。
アンバンから前に折れ出た所が、ヌマルです。

前面に設けたテッマル(縁側)はコンノンバンより床を少し高くして
ヌマルの周りと同様に ”亜の字型” の欄干をめぐらせてあり、
細心の注意を払った空間である事を感じさせます。

母屋の前には井戸を設置し、石像や八角石柱などを置いた庭があしらわれ、
裏手には花壇を造って ”伝統的な外部空間” を構成しています。
屋根と軒、障子の格子から感じるのは、韓屋の昔ながらの趣です。

※ 『ソウルの文化財』 HP から抜粋!(→Click!)

・・・なるほど。
住宅様式の変遷にはありふれた ”日常の衣食住” の変化が
密接に係わっていて、なかなか面白そう!

1933年、当時の住宅事情がどうだったのか?
家事を取り仕切る ”女性の地位” の変化がどう影響したのか?
その背景にはどんな時代の流れがあったのか?

興味をそそられるので検索をしてみたけれど、 071.gif
残念ながら日本語で解説しているsite が見付けられません。
※ ”韓屋(ハノク)” に興味のある方はコチラ! (→Click!)(→Click!)

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・・・さて、門をくぐると様子を窺うように母屋の方へ!

よく雑誌などで紹介される ”ヌマルの座” は先客が居らして、
5人は離れの下段の方に案内されました。
確実に座りたければ、予約をしておくのが賢明です。

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もう少し暖かければ・・・

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緑いっぱいの ”ガーデン席” も気持ち良さそう!

下段の離れからは大きな窓いっぱいに庭が眺められ、
椅子席なので長居をするには、座敷よりも楽で良かったです。

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カラダが少し冷えたので、ポカポカと温まるMENUを・・・。

好き or 嫌い がハッキリと分れる?!
漢方薬が香る ”雙和(サンファ)茶” にしました。
店の方からは、「おっ、通だね~!」 という反応!(笑)

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雙和(サンファ)茶とは・・・
桂皮、甘草、熟地黄、芍薬 など9種類の中薬(漢方薬)を
じっくりと時間をかけて煮出した薬膳茶で、
中国哲学でいう陰陽がバランスよく取り入れられています。

仕事やストレスなどで体の疲れが抜けない、
寝不足で体がだるい、など疲労の回復に効果があります。
また心を落ち着かせたり、身体を ”適度に温める” 効果もあるので、
滋養茶として日常的に飲用するのもおススメです。
                           ~ 『韓茶館』 HPより

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ちなみに母は、香りからして苦手だそうで・・・
味見すら拒否されてしまいました。

桂皮の香りが強く、渋みや苦みは控えめなので
「良薬は口に苦し。」
美容や健康に良い!と思えば、飲める方も多いのでは??

ただ・・・韓国伝統茶はどれも甘過ぎます! 071.gif
何を注文しても、いつも飲み切るコトができません。(悲)
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by hi_nana3 | 2011-12-23 23:53 | ■11’ 秋の旅
「澗松美術館」 で申潤福を見る!
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韓国ドラマ 『風の絵師』 ですっかり魅了された
”申潤福(Sin Yun-bok )” の 『美人図』 『蕙園傳神帖』 が見られる!
・・・というので 「澗松美術館」 を訪れました。

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毎年5月と10月にそれぞれ15日間のみ開館される私設美術館で、
必ずしも所蔵の全作品が公開される訳ではないようです。

今回は 『美人図』 も 『端午風情』 も見るコトができました。
申潤福 の作品は、繊細で艶やか!
他の画家に比べて美しさと見応えは群を抜いています。

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中でも風俗画 『蕙園傳神帖』 の前では誰もがじーっと見入り、
その場から離れようとしないので見るのに苦労しました。

上流階級 ”両班” と妓女の日々を風刺するような題材が多く、
それを読み取ろうと・・・釘付けになるのです。
『端午風情』 は ↑ ドラマの中で取り上げられていたので、
大方の内容を理解できて楽しめました。

時代背景などをご存知の方々は1枚1枚、
とても面白そうに見られていたのが羨ましかったです。
日本語の ”解説ガイド” があれば良いのに~!!

※ 『蕙園傳神帖』 についてはWiki にて! (→Click!)

                * * * * *

「澗松美術館」 には国宝や文化財も所蔵されています。
・・・が、知識の浅い ”素人の感想” としては
海外を知って、改めて日本の良さを知る?!
日本絵画の修復・保存状態の良さ、レベルの高さを見直しました。

申潤福 が生きた時代 = 江戸時代 中期 、
”伊藤若冲” は日本で活躍していた画家の一人です。
静岡美術館の展覧会では見て回る間中・・・
鳥肌が消えない程に、心が揺さぶられたのを覚えています。

機会があれば、ぜひご覧下さい。
※ 今後、若冲が見られる展覧会はコチラ! (→Click!)
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by hi_nana3 | 2011-12-17 23:57 | ■11’ 秋の旅
「仙洞ポリパプ」 のトルソッパプ
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韓国の食事で 「日本と同じで良かったな~。」 としみじみ思うのが、
主食の米が ”ジャポニカ種” だというコト!

日本人ゆえ、やっぱり米好きです。070.gif

昔と比べて食生活が変わったと言われている昨今、
パンや麺類、pastaも好きだけれど・・・
白飯を2、3日も食べなければ無性に恋しくなります。

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それは旅先でも同じで、炊きたての ”もっちりご飯” に有りつくと
不思議なくらいにホッと安らぎ、チカラが漲るようです。

新米の季節、遠方からもわざわざ食べに来る!
・・・と評判の 「仙洞(ソンドン)ポリパプ」 で、
美味しい ”トルソッパプ(石鍋ご飯)” をいただきました。

                * * * * *

表通りでTAXI を降りると ”初めて歩く町” の様子を探るように、
ぶらぶら ゆっくり、坂道を上がります。

城郭の外側にある小さな村だったという城北洞(ソンブクドン)は、
激動の近現代を生きた ”独立運動家” や文化人たちの旧家も多く・・・
今ではソウル屈指の ”高級住宅街” なのだとか!

※ 詳しくは、コネストにて!(→Click!)

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表通りから見える家々は、立派な家ばかりではないけれど・・・
人口過密、土地が少ないといわれるSeoul の中心地!
静かで緑豊かな住宅地に ”一軒家” を構えているというコトは、
経済的に豊かな人たちなのだろうと思われます。

さらに高台の奥に行けば、各国の大使館や
驚くほどの ”大豪邸” が建ち並んでいるそうです。 ヨン様の自宅だとか~!


e0151851_18312453.jpg 表通りを10分ほど歩くと、
 大きな木の下に「仙洞ポリパプ」 がありました。
  
 訪ねた日が、年に2度しか開館されない
 「澗松美術館」 の秋季開館期間(10月)に
 ちょうど当たっていたコトもあって?!
 店の前では ”入店待ち” が数組いらっしゃいます。

 時折、店から出てくる店員の方に
 人数と名前を告げてから・・・
 外イスに座りながら20分ほど待ちました。 
 

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平日とあって、店内は女性ばかりで ↑ この賑わい!

隣りは ”ポリパプ(麦ご飯のピビンパプ)” を食べて終えているものの・・・
話は尽きないようで?! まだまだ席を立ちそうにはありません。(笑)

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席に座るとアジュンマは 「あなたたち ”トルソッパプ” でしょ?」
・・・という感じで注文を取ってくれました。
日本人観光客の多くが注文するのは、
”ヨンヤン トルソッ チョンシク(栄養石鍋定食)” のようです。

間もなくTable には、おかずが次々と!
”石鍋ご飯” が炊けるまで・・・いただきながら待ちます。

まず手を付けたのが ”豆腐と韓国かぼちゃのジョン”、
飾りっ気のない家庭料理だけれど、コレがいきなり美味しいっ!
他のおかずも ”見慣れた料理” ばかりで、070.gif
派手さは無いものの一品一品がきちんと美味しいのです。

「空腹が最高の調味料!」 のせいかな~??
どうってことない料理なのに、正直 驚きました。

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秋の味覚がたっぷり詰まった ”トルソッパプ” が揃えば、
・・・もう箸が止まりません。(笑)

”ヌルンジ(おこげ)” を残して、
ご飯はすべて器に移してからいただきます。

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”サムパプ” のように野菜でご飯とおかずを包んだり、
ナムルを混ぜ込んで ”ピビンパプ” のようにしたり・・・。

あまりに食べっぷりが良かったのかな??
小まめに覗いてくれていたアジュンマが「コレも食べなさい!」 と、
”イシモチの塩焼き” のお代わりをくださいました。 高級魚でしょう?? 040.gif040.gif040.gif040.gif040.gif

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石鍋に残った ”ヌルンジ” には、
”トゥングルレ(ユリの根)茶” を注いで・・・最後の1粒までいただきます。

今まで間違って覚えていました!
”ヌルンジ” はおこげ、”スンニュン(湯漬け)” と呼ぶそうです。

                * * * * *

3年熟成の国産天然塩を使い、契約農家から仕入れている唐辛子は
使う直前に自分で挽いて粉にする。
ダシや味付けに化学調味料は一切、使わない。
「良い素材を使って丁寧に作っているだけだよ。」

美味しさの秘密はココにあるようです。
読み返した雑誌 『croissant』 に掲載されていました!
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by hi_nana3 | 2011-12-15 15:02 | ■11’ 秋の旅



始まりは、         HomeStay@慶州     今では韓国旅に夢中です♪♪
by nana
Profile
・趣味
  料理、旅行
・渡韓歴 
  05’秋~11’秋まで
  計9回
     
 *。.:* 今日も *:.。*
  遊びに来てくれて
     ありがとう!





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