カテゴリ:├ 2日目( 17 )
色鮮やかな緑色のスジェビ
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今夜はオモニムの甥、可愛いお客様と一緒にスジェビをいただきました。
小麦粉に塩を入れて練りますが、ここでもオモニムの愛情 ”ヨモギの粉”
を入れたので色鮮やかな緑色のスジェビになりました。
じゃがいもとズッキーニの具を入れて、昆布といりこでとっただしをベースに
旨みのあるあっさりスープでいただきます。

茹でた豚肉とキムチをサンチュで包んで食べるポッサムは、
驚くほどに豚肉が柔らかく、とても美味しかったです。
焼酎も一盃だけ、キュッといただきました。 「はぁ~極楽。」


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by hi_nana3 | 2008-10-31 11:37 | ├ 2日目
オモニム先生の ”愛情”
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バス停まで迎えに来てもらい、家に帰るとオモニムはシッケを作っていました。
お米を麦芽で発酵させてつくる甘酒で、慶尚道ではタンスルというそうです。
ほのかに甘いシッケは歩き疲れた体に染みわたりました。

夕食の支度の合い間に、自作の韓食辞書と電子辞書、ノートを開いて
韓国語や料理についてオモニム先生から教えていただきました。
オモニムはコチュジャンやキムチなど味の決め手となるものは
すべて自家製で、アレンジした調味料もいろいろ保存してあります。
実家の母と同じで、手間を惜しまず愛情を込めて料理をつくる姿に
妻であり母であることの誇りと自信を感じました。

「何が食べたい?好きなものは何?」
「日本ではピビンパッやチゲ、パジョンが好きでよく食べています。
チャプチェやナムルが好きだけど・・・カルチジョリムを食べてみたいです。」
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by hi_nana3 | 2008-10-30 23:35 | ├ 2日目
「***はどう行くんですか?」
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博物館を満喫して、10番バスで帰途につきます。
北軍洞まで・・・とのんびりと構えていたら、市外バスターミナルで降りるよう
言われました。循環バスではありませんでした。
しかたなく一旦バスを降り、対面のバス停に向かいます。
信号を待っていると 「***はどう行くんですか?」
なんと道を訊かれてしまいました。 「日本人なので分からないんです。」
そう答えながら、慶州に馴染むことができたようで嬉しくなりました。

バスの中では運転手と常連さんが賑やかにおしゃべりしていました。
その勢いと明るい声に、頬がゆるむ私でした。
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by hi_nana3 | 2008-10-30 17:57 | ├ 2日目
オモニムが持たせてくれた ”しあわせ”
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慶州は 『屋根のない博物館』 と呼ばれるほど街のあちらこちらに
寺院や史跡、文化財が残され、新羅の歴史を物語っています。
仏国寺まで戻り、午後はゆっくりと国立慶州博物館に行くことにしました。

10番バスを待っていると、今朝の真っ赤なジャンパーのアジュンマが
再び声をかけてきました。 「お昼ごはんはどうするの?」
「オモニムが持たせてくれてるの。」 「・・・。」
もしや今朝、親切だった理由はこれ?

タクシー運転手のアジョッシも声をかけてきました。
「どこまで行くの?タクシーに乗らないかい?」
「そうしたいんだけどお金が無いの・・・ごめんなさい。」
すると 「おっ!韓国語上手いねぇ。10番バスに乗ると良いよ。」
バスを薦めてもらったうえ、ちょこっと褒めてもらい有頂天になりました。


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たくさんの人々で賑わう国立慶州博物館はなんと入場無料でした。
特別展 『Silla meets West Asia』 が素晴らしかったです。
ペルシアを経て韓国美術に現れたローマのガラス製造技術や金製装飾など
をロマンチックに紹介していました。
韓国ではゆらゆら揺れるピアスを付けている方が多く、とても素敵ですが
太古の王妃たちもモダンで繊細な装飾品を身に着けていたようです。

屋外展示の石像たちに頭がない理由が今でも気になります。
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by hi_nana3 | 2008-10-30 17:15 | ├ 2日目
ガラス越しの釈迦如来坐像
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お水を1本買い、仏国寺から石窟庵に向かうことにします。
暖かな陽射しの中、山道をゆっくり30分ほどバスに揺られると
思わずウトウトしてしまいました。
山頂近くまで上がってきたのでバスを降りるとひんやりとしています。
4,000Wの入場料を払い、木漏れ日の遊歩道を10分ほど歩きました。

本尊仏の釈迦如来坐像は清らかで、柔らかく温もりが感じられました。


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by hi_nana3 | 2008-10-30 00:55 | ├ 2日目
基壇の整然とした美しさ
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もうひとつ見惚れたのが石積みの美しさです。
丹青と幾重もの組物に職人たちの誇りを感じる木造建築と
寺院を支える基壇の整然とした美しさに凛とした空気が流れています。
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by hi_nana3 | 2008-10-30 00:05 | ├ 2日目
墨黒が醸しだす美しさ
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あまりの美しさに思わず息を呑み、暫し見惚れてしまいました。
墨黒の瓦が醸しだす重厚な美しさは、きっと今も昔も変わらないのでしょう。


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by hi_nana3 | 2008-10-29 23:35 | ├ 2日目
体操服と銀杏の黄色
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日本も韓国も小学生のしぐさや行動、やんちゃっぷりは一緒です。
何度となく笑わせていただきました。
それにしても体操服の鮮やかな黄色は印象的です。

上りと同じく急な階段を恐ごわ下りると
「阿弥陀仏の極楽世界」 を現した極楽殿の領域になります。
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by hi_nana3 | 2008-10-29 17:57 | ├ 2日目
手すりを付けない ”潔さ”
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回廊をめぐり門を抜けると、とてつもなく急な階段が現れました。
観音殿に上るこの階段は南海の果てにあるという観音様の浄土、
補陀洛迦山に渡っていくという意味があるそうです。

アメリカ人のマダムたちと一緒によじ登りましたがとても大変。
日本だったら絶対手すりが付いてるだろうなぁ・・・
と改めて異国の地にいることを実感しました。
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by hi_nana3 | 2008-10-29 17:32 | ├ 2日目
華麗で細やかな紋様の 「丹青」
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この軒下や壁面を飾る華麗な色彩は 「丹青」 と言います。
「陰陽五行」 がもとになっていて、
「青」は木、「赤」は火、「黄」は土、「白」は鉄、「黒」は水の象徴です。

中国から伝わった韓国の丹青ですが、中国の丹青よりもさらに華麗で
紋様の細やかさにはうっとりするばかりです。
日本の寺院は古色蒼然としていますが、丹青は日本にも伝わっていて
奈良時代には丹青が施された寺院もあったそうです。

そういえば去年、奈良の薬師寺に行ったとき寺院の色鮮やかさに
心を奪われたのを思い出しました。
この色彩と紋様についてもっと詳しく知りたくなりました。
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by hi_nana3 | 2008-10-29 16:59 | ├ 2日目



始まりは、         HomeStay@慶州     今では韓国旅に夢中です♪♪
by nana
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  料理、旅行
・渡韓歴 
  05’秋~11’秋まで
  計9回
     
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  遊びに来てくれて
     ありがとう!





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